海外旅行傷害保険用語1:キャッシュレスサービス
海外旅行傷害保険のキャッシュレスサービスとは?
海外旅行傷害保険に加入していない場合、海外旅行中に現地の病院に行く必要がでてきても、一般的には、現金を持っていないと病院では診てもらえません。それが、キャッシュレスサービス付の海外旅行傷害保険に加入していると、現金の手持ちが無くても、病院で診てもらえます。海外生活をしていて、このときほど、海外旅行傷害保険に加入しておいて良かった、助かった、と感じるときはありません。
海外旅行傷害保険キャッシュレスサービスの普及の背景
海外の医療機関は、日本とは違い、「ビジネス」でやっている病院が多いのです。そのような病院では、海外旅行傷害保険に入っていなかったり、診察費を持ち合わせていない人は、相手にしてもらえません。このような、海外の冷たい(?)状況を考慮し、最近の海外旅行傷害保険では、現地の病院をキャッシュレスで利用できるサービスを提供するものが増えてきました。これは海外旅行保険会社が医療機関と提携して可能になったサービスで、診察費や入院費などが海外旅行保険会社から医療機関に直接支払われるようになっています。この海外旅行傷害保険のサービスが出てきたことで、海外旅行傷害保険に加入していれば、海外旅行中(海外生活中)でも安心して病院にかかることができるようになりました。もう非常時のために現金を持ち歩かなくていいわけです。私の生活している上海でも、この海外旅行傷害保険のキャッシュレスサービス病院が増えてきて、非常に助かっています。
海外旅行傷害保険キャッシュレスサービスの注意点
ただ、一つ、注意すべき点があります。それは、海外旅行保険会社によって提携している医療機関が異なることです。宿泊地や住む場所が決まっている場合は、事前に、海外旅行保険会社に問い合わせて提携医療機関を調べて行くと、安心して海外生活を送ることができます。